北海道湖水地方

湿原を守る活動

美しい湖沼に囲まれた牧場

北海道湖水地方と称されるこの地域は、環境省によるラムサール条約潜在登録湿地に指定されています。海岸自然生態系としては、北海道でも群を抜いて豊かで、特に、生物多様性に秀でています。
また、自然環境保全活動では、ラムサール条約会議がワイズユースWiseUseを提唱し、産業と自然と人間がwin-winの関係で共存共栄する、マネジメントの仕組みづくりを推進しています。


晩成学舎・湖水地方講座

北海道湖水地方は、これまでは開発されることもなく、また、自然環境調査もほとんど行われることがありませんでした。専門家の間では、自然生物の亜種、新種等の発見が期待されています。
湿原研究所では、地域の会員が集まって「タイキ・フローラ」という植物調査の活動を進めています。植物採集を行い、学術標本を製作し、博物館等に寄贈しながら、植物相の現状を把握することが目的です。平成26年から27年にかけて標本の巡回展も行い、地域の方々から支持を集めました。

最新情報はfacebookにて発信しています。

一般社団法人 湿原研究所